お役立ちコラム

チラシ配布後の反応率を最大化!「アフターフォロー戦略」とは?

ポスティングは、ターゲットエリアにチラシを撒いて終わり…と思っていませんか?
実際には、チラシ配布後に「どうアクションを起こすか」で反響率が大きく変わってきます。

そこで、本記事ではポスティングのアフターフォローについて解説します。

1.ポスティングは“撒いた後”が勝負

最初にお伝えした通り、ポスティングは「チラシを撒いて終わり」ではなく、撒いた後こそが本当の勝負です。
ポスティングしたチラシを受け取った方の行動は、大きく3つに分かれます。

  • すぐに来店・問い合わせをする人
  • 気になるがすぐには行動しない人
  • そもそも見ずに捨てる人

この中で最も多いのが2つ目の「気になっているが行動には移さない層」です。実はこの層に対して“もう一押し”をかけられるかどうかが、チラシ反響の明暗を分けます。 そのために必要なのが「アフターフォロー」です。

2.接点づくりの鍵はLINEやSNSの“登録動機”を用意すること

チラシは“一方通行”のメディア。ですが、LINEやInstagramなどのSNSを併用することで、双方向のコミュニケーションに持ち込めます。

たとえば、チラシにQRコードを設置して「LINE登録で〇〇プレゼント!」と誘導すれば、ただ見るだけだった相手が“接点のあるユーザー”に変わります。LINE公式アカウントを活用すれば、後日キャンペーン情報を送ることもでき、定期的に思い出してもらう機会を作れます。

実際に地域の飲食店では、「チラシを見た人限定LINE登録特典(ドリンク1杯無料)」を実施したところ、配布から1週間以内で登録者が70名増加。うち4割が実際に来店したという結果も出ています。

3.チラシ来店後に“次の来店”をつなぐ小さな仕掛け

ポスティングの最初の目的は「初回来店を促すこと」ですが、本当の価値は“リピーター化”にあります。特にポスティング経由の来店客は「近所の新規顧客」であるケースが多く、うまくつながれば常連になりやすいのが特徴です。

そのため、初回来店のタイミングで「次回も来たくなる工夫」を入れておくのが鉄則です。

たとえばこんな方法があります:

  • 「次回使えるクーポン券」を手渡す
  • SNSへの投稿で特典を付ける(Instagram投稿でドリンク無料 など)
  • 会計時に「またお待ちしてます!」と名刺サイズのショップカードを渡す

この“もう一歩”を踏み込むかどうかで、ポスティングの費用対効果は大きく変わります。

4.デジタル×アナログの併用がカギ

ポスティングの最大の魅力は「ターゲットに確実に届くこと」です。一方で、デジタルツールの魅力は「何度でも接触できること」にあります。これらを組み合わせることで、反響率は格段に上がります。

実際の活用ステップとしては以下のような流れが理想的です:

  1. チラシをポスティングで配布(初期接点)
  2. LINE・SNSへの導線を設置(継続接点)
  3. 来店時に再訪を促すアクション(リピート接点)

この流れが“1回きり”のポスティングではなく、“長く使える集客資産”として機能する鍵になります。

5.まとめ:反響率を高めるのは「仕掛け」と「継続」

ポスティングは「撒いて終わり」の時代ではありません。
1枚のチラシから、LINE登録、SNSフォロー、来店、リピート…といった流れを設計しておくことで、成果が継続的に生まれるようになります。

特に中小店舗や地域密着型のサービスでは、こうした“アナログとデジタルをつなぐ仕掛け”が強力な武器になります。ぜひ次のチラシ配布から「撒いた後の動き」も含めて設計してみてください。

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